第5回富士見高原MIXフットサル2024-(長野県富士見町ジュネス八ヶ岳)
第5回富士見高原MIXフットサル2024|2024/11/10(日)|会場:富士見町ジュネス八ヶ岳人工芝グラウンド|アビエスファミリー,キッツ,富士見,OZAWA,fellow,ベーシック3など全10チームが参加
第5回富士見高原MIXフットサル2024|2024/11/10(日)|会場:富士見町ジュネス八ヶ岳人工芝グラウンド|アビエスファミリー,キッツ,富士見,OZAWA,fellow,ベーシック3など全10チームが参加
山梨県北杜市在住エース栗原さんによる地域密着アスリートについてFCアビエスジュニアユース選手に向けお話をしてもらいました。なぜエース?地域密着アスリートとは?なぜその仕事を?エースのストーリー.結果=価値ではなく存在=価値.競技でなく場所で勝負.分かち合うこと/共有することそして見える化.選手たちはエースの前向きな姿勢に刺激を受けていたようでした。苦しい時、辛い時ほどエースは前向きになる。そこにはエースの今までのストーリーがあり、大事にしていることがある。
FCアビエスジュニアユースのコロナ禍トレーニング.食べ物についての学び自分が普段命を頂き生かされていることを実感.何を食べた?食材は?誰によってどこから?どうやって作られた?選手は晩御飯一品を料理する.食べ物がある食事が出てくる当たり前を見直してみるとそこには味わう豊かさがありました。食べ物を作ること自分で体験する事選手たちの感想を見てそこがとても大事だと感じました。
アビエスファームでは、富士見町の畑にて、赤いルバーブの植付けを行いましたのその内容をご報告させて頂きます。約1600㎡の畑に、900株以上を植える事が出来ました。5月4日を『アビエスルバーブ記念日』と勝手に命名(笑)