『食育』~FCアビエスジュニアユース~

FCアビエスジュニアユースの食育

コロナだから出来るトレーニングということで食べ物についての学び自分が普段命を頂き生かされていることを実感するそんな時間になればと思い1日の中で
自分が食べたものは何があったか?
そこにはどんな食材があったか?
その食材は誰によってどこから来たのか?
どうやって作られたのか?
自分の食べたもののルーツを探る毎日食べ物がたくさん当たり前にありすぎてそこに、在るを忘れがちになる。
それから選手には晩御飯に一品料理をしてもらう事をしてもらいました。食べ物がある食事が出てくる当たり前を見直してみるとそこには味わう豊かさがありました。食べ物を作ること自分で体験する事選手たちの感想を見てそこがとても大事だと感じました。

著者:
FCアビエス