クラブ紹介

アイキャッチ公式画像-200804

チームコンセプト

Enjoy Football!
地域にサッカーの楽しさを伝え、世界につながる文化の輪を広げます。

いつからでも、そして、いつまでも!
男女を問わず、幼児~お年寄りまで幅広い年代が思いきりサッカーを楽しめる環境を作ります。

あつまれ!スポーツ大好きっ子!
子供たちが、サッカーを含めさまざまなスポーツを楽しむ機会を提供し、生きる力を育みます。

夢をあきらめない!
サッカーを通じて、子供たちの心を育て、チャレンジする大切さを伝えます。

ともに育つ力を!
若い世代を育てながら、指導者や審判として活躍する人材育成に努めます。

目指すは、地域ナンバー1!
サッカーを通じて地域社会に貢献し、あこがれの地域ナンバー1クラブを目指します。

チーム名の由来

アビエスの名前由来

諏訪地域を拠点として活動するチームにとって、一致団結のシンボルとなり得るものとして、諏訪地域を象徴するお祭り「御柱祭」がイメージされました。
そして、その御柱の用材でもある「もみの木」(ABIES FARMA)からチーム名を「FCアビエス」と命名しました。

そして「ABIES」のアルファベットに下記のキーワードを与えました。

Ambitious・・・大きな志(夢)をもとう!

Build・・・・・小さなことの積み重ねを大切にして!

Imagination・・創造力豊かに!

Enjoy・・・・・楽しみながら!

Success・・・・夢を実現しよう!

エンブレム・ロゴ紹介

エンブレム

アビエスエンブレム

SINCE2009は、設立記念の年
4本の木は、もみの木の御柱
三つの星は、母体となる「チェルシー」「ビエント」「ピースウィッシュ」の3チーム

ロゴ

アビエスロゴ

形はシャープ且つしなやかさを表現
色はチームカラーである水色(=きれいな諏訪湖の色をイメージ)

チームのあゆみ

アビエスの歩み

FCアビエスは、諏訪地域にシンボルとなる総合的なサッカーのクラブチームとして、男女の幼児から大人までサッカーのできる良い環境をつくり、地域のサッカーの底辺拡大に努めることを目的として、2009年に設立いたしました。
FCアビエスは、茅野チェルシー、茅野ビエント、茅野ピースウィッシュの3チームが母体となっております。
3チームが一緒になることにより、組織基盤を強化し、幅広い年齢層をカバーした一貫指導体制を整えました。

茅野チェルシー
東海三高OBにより1987年に設立。長野県社会人サッカーリーグ昇格を目指し1990年にマウンテン と合併。長野県社会人サッカーリーグ所属し、2008年度は同リーグ2位。

茅野ビエント
中学生から社会人の女性により1994年に設立。女子サッカーの競技人口拡大を目指し、2002年に U-12チームを設立。その後、U-15、U-10、U-8、レディースチームを順次設立。 地域サッカー普及のためキッズスクール、保育園への巡回指導を実践。トップチームは、北信越女子サッカ ーリーグ所属。

茅野ピースウィッシュ
35歳以上の選手で構成するチームとして2003年に設立。長野県35カップなど各種大会に参加してサッカーを楽しむ。選手としてプレーをする一方で、地元ユースチームの指導者として活躍。

著者:
FCアビエス